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フェイズドアレイ

直線走査

直線走査では、隣接した振動子のグループを連続的に振動して走査の効率を上げる方法です。同時励振する振動子の数及び連続して行われる励振にインデックスをつけ振動子の数を選択することにより、見せ掛けの探触子の幅と走査のピッチを制御可能です。
右図では1個の振動子にインデックスがついて2個の振動子が同時励振しています。この技術によって、ビーム走査とダイナミックフォーカスを結合して走査するという方法を利用して、斜角で焦点型のビームを作り出すことが出来ます。